大人気のNMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)サプリで健康食品ビジネス参入!製造可能なOEMメーカー特集

大人気のNMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)サプリで健康食品ビジネス参入!製造可能なOEMメーカー特集

2021年で最も話題をさらった原料といえばNMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)ではないでしょうか。NHKスペシャル「ネクストワールド 私たちの未来第2回 寿命はどこまで延びるのか」でも取り上げられ、大変話題になりました。

“21世紀の若返り薬”ともいわれ、加齢とともにNMNが減少することからサプリメントとして摂取したいというニーズに応える形で、OEMメーカーへの依頼が急増しているヒット商品です。

今回はNMNにフォーカスして徹底解説。オリジナルNMN開発のヒントになる情報をお届けします。また、NMNのOEM製造受託が可能なメーカーも厳選してご紹介しますので、合わせて参考になさってください。

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「NMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)」とは?健康寿命を延ばす可能性がある注目成分

NMNを含む食品

NMN(ニコチンアミド・モノ・ヌクレオチド)とは、母乳や緑黄色野菜、フルーツなどの食品に含まれているビタミンB3(ニコチンアミド)を材料として作られる物質。しかし含有量がごくわずかで、食品からの摂取はほとんど期待できません

NMNは、体内でNAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という補酵素に変換されます。NADは代謝に関わる重要な補酵素で、生命がエネルギーを生み出す中心的な役割を果たしている物質。

その中でもサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)の活性化、ミトコンドリアの活性化(脂肪燃焼促進、冷え性改善、アンチエイジングなど)に繋がることが注目ポイントとなっています。

しかし、年齢とともにNADは減少。そのNADを増やすためにNMNを積極的に摂取することで、「健康寿命を延ばす」「若返りが期待できる」というわけです。NMNは食品から摂取することが大変難しいため、サプリメントという形で積極的に摂りたいというニーズが高まっています。

サーチュイン遺伝子とは、老化の原因となる活性酸素の発生や、免疫細胞の異常を抑制する働きをもつ、サーチュインという酵素を活性化させる遺伝子のこと。1999年に発見され、サーチュインの発現量を増やすことで、老化制御につながるのではないかといわれています。

NMN摂取で期待されている効果

  • ●老化の進行を緩やかにする
  • ●免疫力の向上
  • ●骨密度増大
  • ●肥満や糖尿病などの生活習慣病予防など

NMNの1日摂取量はどのぐらい?過剰摂取した場合の問題点

NMNの1日摂取量目安

NMNはナイアシンの1種(ビタミン3群)。ナイアシンの1日摂取量は厚生労働省が策定した日本人の「食事摂取基準(2020年版)」を参考にすると、成人男性で1日300㎎まで、成人女性で250㎎までとなっています。

過剰摂取した場合の副作用としては、「フラッシング症状」と呼ばれる顔のほてり、かゆみの他、胃腸障害、肝機能障害などを引き起こす場合があります。

サプリメントとして開発する場合、1日の摂取量を越えないように調整する必要があるとともに、過剰摂取しないよう注意喚起が必要です。

NMN原料は中国産が主流!最近では国産原料も流通開始

NMNの原料は中国産・国産

NMNは中国の富裕層を中心に人気が出て、原料の取り扱いも中国産が主流でした。しかし、最近では国産のものも増えており、酵母を使った発酵法などで純度99.0%以上の高品質なものが出回っています。

「コエンザイムQ10」がブームになった際は偽物が安価に出回るケースが多々ありました。今回の場合も、原料に注意しないと粗悪品や含有量のかさましなどの可能性があります。

NMNは2020年3月に厚生労働省が作成した「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に掲載。非医薬品の成分ではありますが、品質が安定しないことから、製造メーカー単位で厚生労働省の個別チェックが指導されています。

NMNサプリをOEMメーカーに依頼する際は、食品として正規輸入されたNMN原料を扱うところを選ぶようにしましょう。

NMNサプリの市場販売価格はどのぐらい?

NMNの販売価格と利益率

試薬段階でキロあたり4億円といわれてきたNMN。昨年の原料相場ではキロ当たり25~60万円と下がりつつあるようですが、まだまだ高価な原料です。

NMNサプリの市場での販売価格を見てみると、2019年頃は1カプセル5,000~6,000円だったものが、2021年には1カプセル約160~2,000円と下がってきています。1カプセル辺りのNMN含有量や他の素材との組み合わせている場合もあるので一概には言えませんが、まだまだ高価格帯で販売されているサプリメントであることは間違いありません。

どのぐらいの販売価格に設定するのか、市場の値動きとコストとのバランスを見ながら精査していく必要があります。

原料価格が高いため、OEMメーカーに試作をお願いする場合、有償であることがほとんど。その分の費用を含めて販売価格の設定や初期費用の設定をみておきましょう。

NMNと相性がよい成分や素材は?開発テーマのヒント

NMNサプリの開発テーマに合わせた処方設計

NMN同様に生命エネルギーを活性化させるといわれている「コエンザイムQ10」や抗酸化作用のある成分、代謝に関わるビタミン類などと組み合わせ、アンチエージングや若返りをテーマにしたサプリメントを設計することが可能です。

また、美容やダイエットをテーマとする場合は、脂質代謝・糖代謝に関わるビタミンB群やパントテン酸、葉酸などや食品との組み合わせも有効です。コロナ禍でもあるので「免疫強化」という切り口もおすすめ

OEMメーカーと相談する場合は、NMNを使って誰に対して、どのような開発テーマを設定するのか決めておくと、ベストな成分・処方を提案してもらえるので、なるべく具体的に準備しておきましょう。

サプリメント開発を成功させるヒントは以下の記事も参考に。

オリジナルサプリメントを開発・販売したい!OEMなら個人で起業可能、低価格で製造してくれるメーカーの選び方

NMNサプリにおすすめの形状は錠剤やハードカプセルなど

NMNサプリのおススメの形状

NMN原料はパウダー状(粉末)で水に溶けやすいため、クリニックなどでは点滴として適用されることがよくあります。サプリメントとして適用できる形状は、錠剤・カプセル・プロテインシェイク用粉末などですが、安定性の良さでハードカプセルに充填が主流です。

原料取り扱いの注意点としては吸湿しやすいので、固形化する可能性があること。組み合わせる成分によっては反応して黒点が生じる場合があるので、OEMメーカーとよく相談しましょう。

「OEMプロ」にはNMNの企画・開発が得意な健康食品OEMメーカーが揃っています。プロのノウハウを使って、オリジナルNMNをヒット商品に育ててみませんか?ご利用も相談も無料ですので、お気軽にお問合せください。

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オリジナルのNMNサプリメント製造をお願いできるおすすめのOEMメーカー7選

NMNの原料は前述の通り、大変高価なものであること。偽物が出回る可能性が高いことが挙げられます。以下、現状で高品質なNMN商品を開発してもらえるおすすめのOEMメーカーをピックアップしてご紹介します。

株式会社アンチエイジング・プロ(東京)

アンチエージングプロ・OEMメーカー紹介引用元:株式会社アンチエイジング・プロHP

  • 国内工場
  • パッケージデザイン

編集部イチオシポイント

  • アンチエイジング素材を中心とした原料メーカー
  • NMN原料持ち込み充填にも対応
  • GMP認定工場と提携

アンチエイジング素材の原料メーカーでもあるアンチエイジング・プロは、NMNサプリメント開発にも力を入れているOEM/ODMメーカーです。他社では断られるようなNMN原料持ち込み充填にも対応しており、充填加工前のNMN原料純度分析も可能。化学的根拠に基づいた商品設計をポリシーとし、医療機関への商品供給も行っています。

本社:〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-57-2 ドルミ代々木7

ザーズ株式会社(東京)

ザーズ株式会社・OEMメーカー紹介引用元:ザーズ株式会社HP

  • 小ロット
  • 国内工場

編集部イチオシポイント

  • 個人事業主の取引OK
  • 100個からの小ロット
  • NSF認証のcGMP取得工場で製造

ザーズはNMNに特化したOEMメーカーです。酵母発酵法で作られた生NMN(無香料/無着色、純度:98~100%) を使用して製造。第三者機関期間などで品質検査実施、純度分析証明書など高品質な原料を使用しています。OEMの最小ロットは100個から、納期は最短1ヶ月と大変スピーディ。短納期を実現するため、商品あたりのNMN配合量を9,000mgもしくは、4,500mgいずれかからの選択となっています。原料のみの販売は、最小ロット1kgから可能です。

本社:〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目2番9号 新宿ワシントンホテルビル本館2F

曙光ライフテック株式会社(東京)

曙光ライフテック株式会社・OEMメーカー紹介引用元:曙光ライフテック株式会社HP

  • 国内工場

編集部イチオシポイント

  • 国産原料、輸入原料両方取扱い
  • 原料のみの卸売りも可能
  • 日本JFIC試験成績証明書、アメリカGRAS認証、AHF Halal認証取得

曙光ライフテックは、最先端活性成分の研究分野で国際的なリソースネットワークを持ち、高品質なNMN原料を取り扱うOEMメーカーです。輸入原料は中国のFDAが発酵するGMPの他、米国FDAが認定する食品生産資格を取得し他工場で生産され、食品として正規輸入されたものです。また、国産原料は天然酵素を使用した独自の製造方法でつくられたもので高い純度を誇ります。サプリメントは国内のGMP取得工場で生産するので、確かな品質のものを開発できます。

本社:〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5-1 大手町ファ-ストスクエア イーストタワー4階

株式会社ウェルネス・ワン(岩手)

ウェルネス・ワン引用元:株式会社ウェルネス・ワンHP

  • 国内工場
  • 原料持ち込み
  • パッケージデザイン

編集部イチオシポイント

  • 健康寿命をテーマにした商品開発が得意
  • 大学医学部やクリニックと連携した研究・開発
  • ECショップサイト構築や通販業務代行などもサポート

ウェルネス・ワンは「活性酸素の除去」「免疫力の向上」をテーマとする健康寿命にアプローチするサプリメント開発が得意なOEMメーカーです。自社でもオリジナルのNMN製品を医学博士との共同研究で開発、販売しており、商品の企画・製造だけではなく、販売促進のサポートも行っているので、初めての健康食品事業参入でも安心して相談できます。

本社:〒020-0024 岩手県盛岡市菜園1-7-22 東京土地ビル5階

株式会社FLOW薬品(長野)

株式会社FLOW薬品・OEMメーカー引用元:株式会社FLOW薬品HP

  • 国内工場

編集部イチオシポイント

  • エステサロン向けの商品開発が得意
  • 国産原料にこだわったサプリメント開発
  • GMP認定、ISO取得工場で製造

エステサロン・ホームケア向けのLED美顔器や美容成分を含むサプリメントの販売で知られているFLOW薬品。NMNを始め、スクワレン、ツバメの巣エキス、植物酵素ペーストなど美容系、ダイエット系、免疫強化系などさまざまなテーマでのサプリメント開発が可能です。国産原料を使用し、第三者外部機関にチェックを受けたGMP認定工場、ISO取得のパートナー工場にて製造するので品質確かなサプリメントを製造します。

本社:〒386-0602 長野県長和町長久保804-26

株式会社GHバイオテクノロジーズジャパン(東京)

株式会社GHバイオテクノロジーズジャパン・OEMメーカー紹介引用元:株式会社GHバイオテクノロジーズジャパンHP

  • 国内工場
  • 原料持ち込み可能

編集部イチオシポイント

  • NMNの他、CBD製品の開発可能
  • 海外輸出手続きもお任せ
  • GMP認定工場で製造

GHバイオテクノロジーズジャパンはアンチエージングに注目した商品開発が得意なOEM/ODMメーカーです。日本ではまだ注目されていない新しい原料などの提案が可能。粉末やカプセル、錠剤、ドリンク、ゼリーなどさまざまな形状に対応しています。海外への輸出販売についても相談可能。GMP認定工場で高品質なオリジナルサプリ製造を行っているメーカーです。

本社:〒104-0061 東京都中央区銀座八丁目14番9号

ニホンバイオフーヅ製造株式会社(宮崎)

宮崎の健康食品OEMメーカー・ニホンバイオフーヅ製造

引用元:二ホンバイオフーヅ製造株式会社HP

  • 国内工場
  • パッケージ

編集部イチオシポイント

  • 九州産のオリジナル素材を多数保有
  • 多品種、小ロット、即納品
  • GMP認定自社工場で製造

ニホンバイオフーヅはプロポリスを使ったサプリメント開発を得意とするOEMメーカーです。食の宝庫である九州産独自素材を多数所有しているので、独自性のあるサプリメント開発が可能。2020年からはNMN原料の取り扱いもスタートしたので、多彩なテーマでオリジナリティのあるサプリメントの開発提案ができます。

本社・工場:〒889-1702 宮崎県宮崎市田野町字桜ヶ丘乙1730-10
福岡支店:〒812-0011 福岡県ン福岡市博多区博多駅前3-4-25 アクロスキューブ博多駅前507F

オリジナルNMNサプリ開発を叶えてくれるOEMメーカーを選ぶポイントとは?

OEMプロにお任せください

注目度抜群のNMNサプリメントをオリジナルで開発し、健康食品ビジネスに新規参入したいと考えている事業者さん。国内のみならず、中国マーケットなど海外への輸出も視野に入れて商品開発をしたいと考えているなら、輸出貿易に強いOEMメーカーとタッグを組むのもいいですね。

値段が下がったとはいえ、まだまだ高価な原料であるNMN。販売価格を含め、高品質なサプリメントを開発したいと考えているなら、NMN製品のOEM実績が豊富なメーカーにお願いするのがベスト。処方設計、開発、販売戦略など、さまざまな切り口でトータルなアドバイスが得られますよ。

「OEMプロ」なら、NMNを使った商品開発可能なOEMメーカーをご紹介可能です。まずはお気軽にお問合せください。

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