チアシードは“スーパーフード”のひとつ。サプリメントや健康食品に活かせるOEMメーカーを厳選ご紹介
チアシードはダイエットによいとされ、注目を集めているスーパーフードのひとつ。南米原産のシソ科の植物で、水を含むとゼリー状の膜で覆われつのが特徴です。
チアシードは食物繊維の他、たんぱく質やα‐リノレン酸、ミネラルなどが豊富に含まれ、食事前に摂ると満腹感が得られることから、無理な食事制限をせずにすっきりと痩せられるとたちまち大人気食材に。
今回はチアシードを始め、最近注目を集めている“スーパーフード”についても解説。オリジナル健康食品・ダイエット商品開発のヒントにしていただければと思います。また、チアシードを使った健康食品OEMが得意なメーカーも厳選してご紹介しますので、合わせて参考になさってください。
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チアシードには黒・白の2種類ある
メキシコ原産のシソ科ミント属サルビアの植物の種子であるチアシード。本来は黒褐色をしていますが、栄養価の高いものを選別・品種改良したホワイトチアシードというものもあります。
チアシードには整腸作用がある水溶性食物繊維が豊富。さらに必須脂肪酸であるα‐リノレン酸を多く含むため、生活習慣病の予防にも有効とされています。
カルシウム・鉄分・亜鉛・マグネシウムも豊富。骨粗しょう症や味覚障害、免疫向上にも有益なのではないかと期待されています。必須アミノ酸が8種類も含まれていることから、ダイエットで不足しがちな栄養素を摂りやすいといいことずくめ。
美容・ダイエットにと注目が集まっています。
チアシード摂取で期待されている効果
- 満腹感が得られてカロリー制限しやすい
- 便秘を予防し、腸内環境を整える
- 肌荒れを予防し、美肌をつくる
- 血行を良くし、冷えを予防
- 生活習慣病を予防する
チアシードの1日摂取量はどのぐらい?過剰摂取した場合の問題点
チアシードは取り過ぎるとカロリーオーバーしてしまいます。1日の摂取目安は約10g(50cal程度)です。また過剰摂取するとお腹が緩くなることもあるので要注意。
チアシードには玄米同様、発芽抑制因子として働くアブシジン酸(植物性ホルモン)が含まれています。このアブシジン酸に毒性があるという説を唱える情報サイトもありますが、抗炎症作用があるといわれ、特に毒性は認められていないとのこと。
気になる場合は、水につけることで無毒化できるので、しっかりと浸水させて使用するのがおすすめです。また、水に浸水させないでチアシードを摂取すると、体内で水分を吸収し、便秘を引き起こす可能性があるという指摘もあります。
チアシードの歴史を少し!注目されたポイント
チアシードは紀元前3000年前からメキシコ先住民により食べられていたそうです。チアということばにはナワトル語(アステカ人やインディオなどが使ってきたことば)で“油性”を意味する“chian”由来ともいわれています。
古代マヤ族の人々にとって貴重な栄養源であり、交易品として取引されてきたチアシード。マヤのことばでチアは強さを意味し、大さじ1杯のチアシードがあれば生命維持できるといわれたほど。
また、チアシードは別名・ランニングフードと呼ぶことも。水とチアシードだけで1日中走れるといわれるほど栄養価はお墨付きということですね。
“走る民”と呼ばれているメキシコ北西部で暮らす山岳民族・タラウマラ族。驚異的な持久力を持ち、丸2日間で700㎞を走破する能力を持つといいます。彼らもチアシードを食べているそうですよ。
チアシード人気に火がついたのは海外セレブが愛用しているとSNSなどで発信されてから。日本でもモデルやタレントが美容・ダイエットにおすすめするなど、人気が高まっています。
チアシード以外にもどんなスーパーフードがある?
スーパーフードは1980年代頃、アメリカやカナダで使われ始めたことば。健康や美容などに役立つ有効成分が突出して多い食品を「スーパーフード」と呼ぶようになったとか。
一般社団法人日本スーパーフード協会(R)によると、スーパーフードは一般的な食品とサプリメントの中間に位置する存在で、お料理の食材としての用途・健康食品としての用途を併せ持つものと定義されています。
スーパーフードを代表するものとしてポピュラーなのが以下の10種類。
- スピルリナ
- マカ
- クコの実(ゴジベリー)
- カカオ
- チアシード
- ココナッツ
- アサイー
- カムカム
- ブロッコリースーパースプラウト
- 麻の実(ヘンプ)
それぞれを簡単に解説していきましょう。
五大栄養素を含むスピルリナ
藍藻類の一種であるスピルリナ。約35億年前に誕生し、50種類以上の栄養を含むスーパーフードを代表する食品の一つです。
顕微鏡で除くとらせん形をしていることから、ラテン語でねじれたものを意味する”Spira”から名づけられたといわれています。強い太陽光線・強アルカリ性の湖・水温30~35℃という過酷な条件で育つため、大変生命力が強いのが特徴。
たんぱく質が55~70%と豊富で、食物繊維、クロロフィル、カロテノイド、フィコシアニン(スピルリナ特有の色素)、ビタミン、ミネラルなど、美容・健康によい栄養素がたっぷり。米国のNASAでは宇宙未来食糧として研究されています。
最近注目が集まるユーグレナも同じ藻類で、栄養価で比較すると、アミノ酸スコアではユーグレナの方が有意といわれています。
滋養強壮やキレイをつくるマカ
南米ペルーのアンデス山脈に自生するアブラナ科の植物であるマカ。必須アミノ酸を含む18種類のアミノ酸、ミネラル、食物繊維、ビタミンなどがバランスよく豊富に含まれるスーパーフードです。
特に年齢とともに失われがちな必須アミノ酸・アルギニンが豊富であることが特徴。成長ホルモン分泌を促進する働きにより、肌のダメージや疲労回復などに期待が寄せられています。
マカは「アンデスの女王」とも呼ばれ、男性・女性ともに更年期の活力アップにおすすめな食品。宇宙食としても利用されているそうですよ。
薬膳にもよく利用されるクコの実(ゴジベリー)
中国北部やモンゴルなど東アジアを原産とするナス科の植物・クコから採れる小さな赤い実。100種類ものビタミンやミネラル、アミノ酸などをバランスよく含み、中国では「不老不死の実」として珍重してきました。美女として有名な楊貴妃が美容のために好んで食べたそうですよ
クコの実は枸杞子(くこし)と呼ばれ、漢方薬としても処方されています。甘みとほのかな酸味があり、杏仁豆腐やヨーグルト、中国粥のトッピングとしておなじみ。そのままフルーツとして食べてもおいしいですし、お酒に漬けて薬用酒のように楽しむことも。
漢方ではクコの根皮を乾燥したものは「地骨皮(ジコッピ)」として解熱・強壮に使われ、葉は「枸杞葉(クコヨウ)」として民間薬の強壮茶になります。
カカオ豆を砕いたものをそのまま使う“カカオニブ”が大人気
カカオ豆はココアやチョコレートの原料としておなじみです。カカオ豆はカカオフルーツの種子であり、主に赤道付近の地域で栽培されています。
カカオフルーツは「テオブロマ・カカオ」という学名があり、ギリシャ語で神の食べ物という意味。中に果肉(カカオパルプ)と種子(カカオ豆)が入っています。
チョコレート原料として使われるカカオ豆は果肉と種子を一緒に発酵・乾燥させてからロースト。粉砕・すり潰して液状にし、砂糖を加えて練り上げてチョコレートを作ります。
最近ではカカオ豆が持つポリフェノールが注目され、カカオ分〇%というように表示されたチョコレート製品が増えてきました。カカオニブとは、ロースト後に粉砕したものをいいます。
カカオニブにはポリフェノールの他、テオブロミン(血管拡張作用やリラックス作用が期待できる)、カフェイン、リグニン、ミネラルなどが豊富。最近ではお菓子に練りこんだり、お料理のソースやトッピングなどにもよく利用されています。
栄養豊富なのに低カロリー!ココナッツ
ココナッツは熱帯地方に育つヤシ科の植物、ココヤシの果実。固い殻に穴をあけて飲むココナッツウォーター、果実の白い固形胚乳部分から採れるココナッツミルクやココナッツオイルがよく利用されます。
ココナッツウォーターにはカリウム・ナトリウム・カルシウム・マグネシウムなどのミネラル分が豊富に含まれ、そのままスポーツドリンクとしても最適。
ココナッツミルクは吸収性がよくミネラル豊富、コレステロールを含まずに低カロリーなため、牛乳の代替品としておすすめです。ココナッツオイルは飽和脂肪酸を多く含むのが特徴。酸化しにくく、熱に強いので肌の保湿剤や美容オイルとして活用されてきました。
ココナッツの実を粉末やフレーク状にしたものもあるので、お料理などに気軽に取り入れることができます。
活性酸素と戦う力が強いアサイー
アサイーはブラジルのアマゾンを原産とするヤシ科の植物「ワカバキャベツヤシ」のこと。直径1~1.2㎝ぐらいの丸くて小さな黒紫色の実をつけます。日本ではハワイの朝食“アサイーボウル”としておなじみ。
赤道直下の過酷な環境下で育ち、アマゾンの先住民族たちが栄養補給として食べてきたアサイーの実。ほとんどが種で食べられるのは全体の5%ほどです。
濃紫色は抗酸化作用を持つポリフェノールをたっぷり含んでいる証。また、鉄分がレバーの3倍、抗酸化剤として食品添加物によく使われるビタミンEを含むのも注目ポイントです。
この他、食物繊維やミネラル、オレイン酸、α‐リノレン酸、葉酸、ビタミンB1、ビタミンB12、アミノ酸が含まれており、まさにスーパーフードといえるでしょう。甘み・酸味が控えめなので、他のフルーツと混ぜてスムージーにするのも人気です。
世界一ビタミンCが豊富といわれるカムカム
カムカムは南米アマゾン域で育つフトモモ科の植物。さくらんぼのような2~3㎝の実をつけ、赤紫色になります。ビタミンC含有量が大変多いことで知られ、レモンの60倍、アセロラの2倍あるとか。
しかも水溶性ビタミンのため、吸収されやすいのが特徴。また、ポリフェノールも多く含むので抗酸化作用が期待できます。
少し酸味があり、現地ではそのまま食べられているものですが、ペルー政府の保護政策により生のままでは輸入できません。種子・果皮を取り除いた果汁やパウダーに加工されたものが輸入されています。
小さな芽に大きなパワーを秘めたブロッコリースーパースプラウト
ブロッコリープラウトとはブロッコリーの新芽。スルフォラファン(ファイトケミカルの一種)という解毒作用や抗酸化作用が期待できる成分を豊富に含んでいます。
中でもブロッコリースーパースプラウトと呼ばれているのは発芽3日目の新芽のこと。スルフォラファンの含有量がブロッコリースプラウトの約3倍、成長したブロッコリーの約20倍といわれています。
ファイトケミカルとは植物に含まれる天然成分で、炭水化物やタンパク質などの6大栄養素に加え、第7の栄養素といわれているもの。日本では村上農園がジョンズ・ホプキンス大学と独占ライセンスを結び、スルフォラファンを高濃度に含有するブロッコリースーパースプラウトを栽培しています。
希少なγ‐リノレン酸を含み、良質なたんぱく質も豊富な麻の実(ヘンプ)
麻の実は中央アジア原産といわれるアサ科の植物。葉・花には向精神性のあるテトラヒドロカンナビノール(THC)を含む大麻(マリファナ)として規制されています。
麻の実は縄文時代から食べられてきたもので、中国では不老長寿の秘薬として薬膳にも使われてきました。たんぱく質、必須脂肪酸(オメガ3&オメガ6)、鉄、銅、亜鉛、マグネシウムなどの他、稀少なGLA(γ‐リノレン酸)を含有。
γ‐リノレン酸は、血圧や悪玉コレステロール、血糖値を下げ、肌のバリア機能を高める働きがあると期待されています。通常はリノール酸を摂取し、体内で合成されているもの。食用油としては麻の実の他、月見草やボラージ油、母乳にも含まれています。
麻の実はパウダー、ナッツ、オイルとして活用。植物そのものとしては繊維や生地、紙、バイオプラスチックなどにも使われています。最も注目されているのはCBD(カンナビジオール)製品。
テトラヒドロカンナビノール(THC)を含まない植物性カンナビノイドの一つで、ストレスケアや睡眠の質向上、痛みのケア、自律神経・ホルモンバランスを正常に整える作用(恒常性の維持)などに注目が集まっています。
国内ではTHCが検出されない茎・種子から抽出されたものが流通。CBD製品のOEMはいま最もホットなテーマとなっています。
麻は二酸化炭素をたくさん吸収することでも知られており、水や肥料が少なくても育つことからサステナブルな農業を実現するエコな植物。環境負荷をかけない上、暮らしに役立つまさにスーパーフード&スーパーヒーローといえる植物ですね。
この他、日本ではあまりポピュラーではありませんが「タイガーナッツ」は、チアシード、アサイーに次ぐセレブが注目する食品。カヤツリグサという植物の地下茎にできる塊で、アフリカでは200万年以上前から滋養のために食べられてきた歴史があります。
そのまま食べることもできますが、スペインでは夏の飲み物としてタイガーナッツを絞ったミルク“オルチャータ”として親しまれていますね。
夏はオルチャータ・デ・チュファの季節。この時期のハネムーンにおススメのバルセロナの味
引用元:ハネムーンSより
豊富な食物繊維で血糖値上昇を抑え、ビタミンEやミネラル、オレイン酸などを豊富に含んでいます。
チアシードと相性がよい成分や素材は?開発テーマのヒント
チアシードの代表的な摂取方法としては、種を水に浸してヨーグルトなどに混ぜて食べるのが一般的です。海外ではこれをドリンクに入れたり、スムージーにするのが流行っています。
グラノーラやプロテインバーに混ぜたり、クッキーやケーキ、パンに入れる例なども。食品としての活用が人気なので、ドレッシングやスープ、ジャムなどの加工食品にするのもおすすめです。
他のスーパーフードと組み合わせてユニークな食品を考えてみるのもあり。OEMメーカーと相談する場合は、チアシードを使ったサプリメントをどんなターゲットに対し、開発するのかをしっかり決めておくと、ベストな成分・処方を提案してもらえるので、なるべく具体的にイメージできるようにしましょう。
サプリメント開発を成功させるヒントは以下の記事も参考になさってください。
「OEMプロ」にはチアシードやスーパーフードを使った企画・開発が得意な健康食品OEMメーカーが揃っています。プロのノウハウを使って、オリジナル製品をヒット商品に育ててみませんか?ご利用も相談も無料ですので、お気軽にお問合せください。
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オリジナルのチアシードサプリメント製造をお願いできるおすすめのOEMメーカー5選
チアシードはそのまま食品としてもおいしく摂れるので、加工食品・調味料・嗜好品として活用するのもおすすめ。以下、チアシードを使用したオリジナルサプリメント・健康食品開発を得意とするおすすめのOEMメーカーをピックアップしてご紹介します。
株式会社テルヴィス(東京)
https://oem-make.com/maker/maker-2961
- 国内工場
- パッケージデザイン
編集部イチオシポイント
- 有機チアシード取扱い
- 商品企画から販売まで一貫サポート
- GMP、有機JAS認定工場
テルヴィスは健康寿命を延ばし、生活の質向上のために活かせるサプリメント・健康食品開発を手掛けるOEMメーカーです。スーパーフードであるチアシードを始め、機能性食品やオーガニック原料などを使ったオリジナル健康食品開発を手助けしてくれます。
本社:〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町4-11 サンコービル6階 |
株式会社緑応科学研究所(大阪)
引用元:株式会社緑応科学研究所HP
- 国内工場
- パッケージデザイン
編集部イチオシポイント
- チアシードの粉末、顆粒品などにも対応可
- 既存バルクなら小ロット、短納期対応可
- 健康食品GMP認定工場
株式会社緑応科学研究所は、原料やバルク製品提供からオリジナル商品開発までトータルでサポートする健康食品・サプリメントOEMメーカーです。チアシードの粉末、顆粒品の充填包装も手掛けており、要望に応じた容器での提供も可能。この他、自社製造の半製品バルク(錠剤、カプセル、粉末)のラインナップも豊富で、まずは小ロット・低リスクで始めたい場合に気軽に相談可能です。
本社:大阪府大阪市浪速区桜川4丁目11番4号 第2工場:大阪市浪速区桜川4丁目11番5号 富山工場:富山県富山市中大久保393-1 |
井藤漢方製薬株式会社(大阪)
引用元:井藤漢方製薬株式会社HP
- 国内工場
編集部イチオシポイント
- チアシードを使用したダイエット食品を自社でも展開
- 機能性表示食品製造も可能
- 東大阪工場は健康食品GMP、ISO9001認定、加納工場は医薬品GMP認定取得
1887年創業の井藤漢方製薬株式会社は、健康食品・サプリメントの企画から対応できるOEM/ODMメーカーです。チアシードを使った食品などの開発もサポートしてくれます。初めてのOEMでどこから手を付けていいかわからないという方でも企画から携わってくれる頼りになるメーカーです。
本社:〒577-0012 大阪府東大阪市長田東2-4-1 |
株式会社ナチュラリンク(福岡)
引用元:株式会社ナチュラリンクHP
- 小ロット
- 国内工場
- パッケージデザイン
編集部イチオシポイント
- エクアドル産のチアシード取扱い
- 最小200ロット程度から製造可能
- 健康食品GMP、有機JAS、HACCP認定工場などと提携
ナチュラリンクはオーガニックや天然素材など、機能性・安全性にこだわった素材を使ったサプリメント・健康食品開発を行うOEMメーカーです。商品設計から販促物制作までフォローするワンストップ型のサービスを提供。チアシード以外にもスーパーフードや希少な原料を使用したサプリメント・健康食品の開発をお任せできます。
本社:〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院2-13-33 VIP薬院508 |
株式会社ラティーナ(東京)
引用元:株式会社ラティーナHP
- 国内工場
編集部イチオシポイント
- 品質確かなチアシードを取り扱い
- 南米ナチュラルフードの取扱いに特化
- 南米現地顧問による手厚いアフターケアが可能
南米ナチュラルフーズのパイオニアとして知られているラティーナは、チアシードをはじめとするスーパーフードを使った健康食品OEM開発が可能なメーカーです。ラティーナが取り扱うチアシードはトレーサビリティがしっかり確立されたもので、国内で殺菌、輸入ロットごとに残留農薬検査、栄養成分分析試験を実施している品質確かなもの。ペルーのカエタノ・エレティア大学・大学院教授及びラテンアメリカ免疫学会会長のホセ・アギラー医学博士と顧問契約を締結し、販促資料などの提供も可能です。
本社:〒144-0052 東京都大田区蒲田4-25-7 ハネサム21 6F |
チアシードを使ったのオリジナルサプリや健康食品開発を叶えてくれるOEMメーカーを選ぶポイントとは?
チアシードはいま注目を集めるスーパーフードのひとつ。美容・健康・ダイエットなどのテーマに合わせていろいろな商品展開が可能です。
「OEMプロ」なら、チアシードを使ったサプリメント・健康食品開発可能なOEMメーカーをご紹介可能です。まずはお気軽にお問合せください。
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