化粧品OEMで、かかる時間は?納品スケジュールを徹底解説

化粧品OEMで、かかる時間は?納品スケジュールを徹底解説

化粧品OEMって、どれくらい時間がかかるの?

ビジネスは時間勝負です。
そのため「小ロットだから2週間で作って」、「シーズンに間に合せたいから、来月までに作って」などのお声をよく聞きます。・・・そのお気持ち、とてもよく分かります!

しかし、残念ながら、そのスケジュール感は現実的ではありません。

製造だけなら、1日~2日程度で可能な場合もありますが、化粧品OEMは、下記の通り、いくつものステップを経て、ようやく納品されます。


化粧品OEMの大まかな流れ(※一例です。メーカーによって異なる場合があります。)

  1. 化粧品メーカーのリサーチ・選定
  2. 化粧品メーカーとの打ち合わせ
  3. 処方(成分のレシピ)の決定
  4. 製造ロット決定
  5. 容器、化粧箱の決定
  6. 見積の決定
  7. 契約、発注(薬事申請手続き)
  8. 製造開始
  9. 納品

化粧品OEMにかかる時間は、だいたい6カ月くらい

あくまでも目安にはなりますが、打ち合わせ開始~見積決定まで、スムーズに進んでも3カ月程度かかります。

見積決定後も、工場側では原料や資材の調達、処方の安定性、容器との安定性の試験、(医薬部外品であれば薬事申請の手続き)など、様々な準備が必要なため、
見積決定から納品までにも、3カ月程度かかります。つまり打ち合わせ開始から納品まで、6カ月程度は見ておきましょう。


既存のものを使用すると早くなる

一般的に、メーカー保有の既存処方(成分レシピ)、容器を使用すると、完成が早くなります。

一方で、ベース処方をゼロから完全オリジナルで作ると、開発や試験に多大な時間がかかり、1年以上の時間を要します。こだわりをもちつつ、時間とお金をできるだけ抑えてOEM化粧品を作りたい場合は、メーカーが保有するベース処方に、こだわり要素を加えて(もしくは不要な要素を減らすなどして)、カスタマイズする方法がおすすめです。


得意なメーカーと組むと早くなる

全国で多くの化粧品メーカーが存在しますが、得意なジャンルは、各社で大きく異なります。

実績が豊富なメーカーは、そのジャンルの処方を多数保有しており、ノウハウもあります。そのため提案のバリエーションも豊富で、柔軟に対応してもらいやすく、商品イメージの落とし込みも早くなります。

一方、製造実績が乏しいメーカーの場合、処方のパターンも少なく、ノウハウがないため、商談にも時間がかかり、理想的な提案がもらえないこともしばしば。そのため、その製品ジャンルに強い化粧品メーカーを見つけることが何により重要です。

得意な化粧品OEMメーカーを、素早く見つける方法

OEM初心者の最初の難関は「メーカー探し」です。

メーカーによって「製造可能な品目」と「最小ロット」が決まっているため、せっかく勇気を出して問い合わせしたのに、「うちでは受けられません」と断れてしまうことも。無駄足になるだけでなく、精神的にもショックをうけます・・・。

メーカー側も日々の製造業務をこなす傍らで、OEMの相談も受けるため、ミスマッチの案件の相談はできるだけ避けたい・・というのが本音です。。

OEMプロは、依頼者とメーカー側のミスマッチをなくし、条件にあったメーカーピンポイントでご紹介するサービスです。候補メーカーを複数社ご紹介するため、メーカーの特徴や予算を比較しながら、発注先を選定することができます。利用料は無完全料です。まずはお気軽にお問い合わせください。