自分のオリジナルコスメブランドを立ち上げたい!化粧品ビジネスを始める場合のOEM活用法とは?

自分のオリジナルコスメブランドを立ち上げたい!化粧品ビジネスを始める場合のOEM活用法とは?

約20年前に自然派化粧品を自分で手作りする本が次々と出版。自分好みの化粧品は意外に簡単に手作りできる、と感じた方も多いのでは?しかし、せっかくいいものを作ってもそれを「ビジネスとして販売する」「化粧品会社として起業する」となると急にハードルが高くなります。

今回は自分のオリジナル化粧品をプロデュースして、起業したいと考えている方のために、何を考えたらいいのか、どんなことを準備したらいいのか、化粧品OEMを活用した場合についても解説していきたいと思います。

OEMについて詳しく知りたい方、ロットや費用の相場感を知りたい方はこちらをご覧ください。
>>化粧品OEMとは?かかる費用や、OEMメーカーの選び方を徹底解説

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オリジナル化粧品を開発して起業し、コスメ業界に新規参入して勝算はあるのか?

化粧品ビジネスに新規参入して成功できるのか

かつての化粧品業界の販売チャネルは大きく分けて以下の方法が主流でした。

  1. 百貨店の化粧品売り場でカウンセリング販売
  2. サロンでの施術とカウンセリング販売
  3. 各家庭を訪問してのカウンセリング販売(組織販売含む)
  4. 雑貨ショップやドラッグストアでセルフ販売

特に百貨店で販売する化粧品は大きな資本を持つ、知名度やブランド力の高い化粧品メーカーの独壇場です。4.のセルフ販売でも商品を扱ってもらうには営業力が必要。

しかし、最近では通販で化粧品を購入する方が増えており、小さな個人事業主でもオリジナル化粧品ブランドを立ち上げて起業し、売り上げを伸ばすケースが増えています。宣伝の方法もマスメディアを使って大々的にではなく、SNSや動画を使うなどコミュニケーション方法が多彩に!

かつてはネームバリューのあるハイブランドの化粧品を使っていることがステータスでしたが、最近では自分の肌の悩みにピンポイントで応えてくれるもの、エシカル消費やライフスタイルにフィットするものを選ぼうという流れが顕著で、個人事業主にも十分チャンスがあります。

ヒット商品を上手く世に送り出すことができれば、知名度やブランド力がない企業でも大きな利益が期待できる、それが化粧品業界なのです。

オリジナル化粧品ブランドで起業し、新規参入するメリット・デメリットとは?

化粧品業界に新規参入するメリット・デメリット

化粧品は私たちが日常的に使用している商材であり、生活に欠かせないものです。不況であっても基礎化粧品やヘアケア、ボディケア製品は必ず使用するものなので気に入ってもらえればリピート性が高く、安定した売り上げを見込めるところが魅力。

美容室・理容室・エステサロン・個人宅でのサロンなどを運営されている場合なら、顧客単価アップにもつながるのでオリジナルコスメ開発して通販を始めるなど、さまざまなビジネス展開が可能です。

<化粧品ビジネスに新規参入するメリット>
●定期的なリピート購入により売り上げ予測が立てやすい
●不況でも生活必需品なので安定した売り上げが確保しやすい
●美や健康への関心は常に高く、新しい商品(ブランド)へスイッチさせやすいジャンル
●通販やSNSを活用するなど、個人事業主など比較的小資本でも参入しやすい

<化粧品ビジネスに新規参入するデメリット>
●競合が多いため、差別化が難しい
●ファッショントレンド同様、話題になっても飽きられる可能性がある
●自分たちで製造販売する場合、ライセンス取得が必要
●オリジナルでゼロから開発する場合、研究費などコストがかかる

化粧品は肌に直接使うもので、毎日安心・安全に使用できることが求められています。このため、製造はもちろん、流通させた後の品質管理や万が一のトラブルにも対応できる体制が不可欠。

化粧品を販売するだけであっても「化粧品製造販売業」の許可を取得しなければなりません。しかし、このライセンスを個人で取得するのはかなり大変。

【新規事業で化粧品販売を始めたい】OEMでも「化粧品製造業許可」「化粧品製造販売業許可」は必要?

そこで、オリジナルコスメの開発から製造まで、化粧品OEMメーカーを利用するというのがもっとも簡単で、コストや手間をかけずに化粧品ビジネスを開始できるというわけです。

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オリジナル化粧品を開発し、化粧品ビジネスに新規参入する場合、どんな準備が必要?

オリジナル化粧品のビジネス準備

オリジナルコスメの開発・製造を化粧品OEMメーカーに委託すれば、自分たちでライセンスを取得する必要はありません。オリジナル原料の研究開発から、新処方、パッケージの手配、薬機法に則った表示のアドバイス、製造、物流、販売までトータルにサポートしてもらえます。

メーカーによってはOEMだけではなく、マーケット調査や商品コンセプトづくり、販売促進計画、広告宣伝・ホームページ作成など、一歩踏み込んだサポートをしてくれるODMメーカーもあります。異業種からの参入や販売経験がない事業主の方なら、ODMメーカーを頼るのもよい選択ですね。

>>化粧品OEMとODMの違いなどはこちらも参考に

化粧品OEMメーカーを活用してオリジナルコスメを開発するにあたり、準備すべきものは以下の項目になります。

開発したいオリジナルコスメのコンセプトを考える

オリジナル化粧品のコンセプトを決める

初めての化粧品ビジネスで最も苦労するのは商品コンセプトを決めることかもしれません。コンセプトを組み立てるにあたり、以下の点を自分なりに整理してみましょう。

  1. 誰に(ターゲット)使ってもらうものなのか(販売したいか)
  2. ターゲットのどんなニーズに応えるものなのか(どんなメリットを与えるか)
  3. どのような方法でそのニーズに応えるのか

例えば

ターゲット:ヘアサロンに定期的に通ってくれている30代~50代の女性
ニーズ:次の来店までにホームケアとしてカラーの効果を維持したい
ニーズを満たす方法:色落ちを防ぐオリジナルシャンプーやトリートメント

というように、具体的な使用場面やベネフィットを明確に組み立てる必要があります。さらに、その商品の優位性(他の競合商品との差別化)をどうアピールするのかも考える必要があります。

例えば

  • □ご当地素材や地域の特産品とコラボしたオリジナル原料を使用
  • □エビデンスのある機能的な製品である
  • □自然素材(オーガニック)&ノンシリコンで髪や地肌にやさしい
  • □サロンで使用しているカラー剤との相性がよい
  • □カラーごとに色落ちしにくいタイプをラインナップしている
  • □環境負荷をかけない容器や成分

などなど、さまざまな切り口で検証すると“オリジナルコスメ”のアウトラインや魅力が固まっていくと思います。ここで重要なのが、自分たちが作りたいものを作るのではなく、お客様が使いたい(であろう)ものとして考える視点が大切

ターゲットを見失ってしまうと失敗しやすくなりますよ。

化粧品OEMを企画したのに売れない理由は?オリジナルコスメを成功させるコツ

ターゲットやその使用場面が決まれば、どんなアイテム(化粧品の種類)をつくるべきか、どの販売チャネルを選択すべきかも自然に決まります。

また、販売チャネルを決めてそこからターゲット像やニーズを固めていく方法ももちろんアリです。例えば、サロンが販売したいなら、サロンに来客されるお客様への「店頭販売」「通信販売」が想定できます。

オリジナルコスメをいくらで販売し、どのぐらいの利益を見込んでいるか

オリジナル化粧品の値付けと収益率

オリジナルコスメを企画する場合、つい「予算がいくらで、だからロット数はこのぐらい・・・」と予算ありきで考えがちです。しかし、最も重要なのは「商品の値付けと利益率はどのぐらいか」という視点

自分たちがターゲットとしているお客様が、どのぐらいの価格なら商品を買ってくれるのか。最初の販売は利益率が少なくても良いものをつくり、売り上げが伸びてきたら利益率はこのぐらい・・・。というように、わからないなりにも計画を立てるのは大事です。

「販売価格・利益率」がはっきりしていたら、化粧品の開発・製造に懸けられる予算も自然と決まってくるはず。化粧品OEMメーカーに相談する場合も、コストをかけられる金額を明確に提示できるので、成分や処方の設計がスムーズになりますよ。

オリジナルコスメを使用することでどのようなベネフィットがあるかを明確に!

オリジナル化粧品のベネフィットを明確に

オリジナルコスメの機能性を欲張りすぎると「誰のなんのためのコスメなのか」がぼやけてしまいます。例えば「高保湿でもべたつかない」なら、どんな化粧品かイメージできますが、「高保湿でべたつかず、若者から年配の肌まで使えて、美白効果もあって、毛穴ケアもできて・・・」というように機能性がたくさんあると選ぶ方も迷います。

その化粧品は誰に、どんなメリットをもたらすものなのか、どんな場面で使うのがベストなのか。ユーザーを迷わせないのが大切。なんでもできる(オールマイティ)は効果もそれなり、にならないよう注意しましょう。

高い機能性をもたせるのであれば1つに絞り、起業後に目的別ラインナップを充実させていくなど、展開方法はいろいろ。ユーザーが欲しいと思った時に、スムーズに購入できるメッセージを発信する、販売チャネルを精査することが重要といえるでしょう。

化粧品OEMメーカーにオリジナルコスメプロデュースを成功させるポイントを取材!ぜひこちらの記事も参考になさってください。
≫自然派コスメ開発が得意な石田香粧株式会社・橡川篤史さんにインタビュー

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オリジナルコスメを初めてプロデュース!こだわり過ぎに要注意

自分のコスメブランドを立ち上げるとなるとついつい張り切りすぎて、あれもこれもと欲張りすぎてしまう傾向にあります。「オリジナル化粧品原料を開発」「最先端の成分を使いたい」「容器のデザインはオリジナルで」など夢は広がるばかり。

こだわりたい一方で予算は少なめ、ロット数も抑えてという方も多いようですが、これはどの化粧品OEMメーカーを頼っても実現が難しいパターンです。何か一つ、どうしても譲れないポイントを決めて、その上でどう実現していくかを考えていくようにしましょう。

以下、ゆずれないこだわりポイントがあるものの、予算が少ない(抑えて)場合の解決方法例です。

1.オリジナル化粧品原料を開発して使用したい

化粧品オリジナル原料を開発したい

ご当地コスメ開発や地域振興を目的として特産品(温泉水、農作物など)をオリジナルコスメにしたいなど、独自原料で差別化を図りたいことがよくあります。すでに化粧品原料として登録があるものであれば、費用はあまりかかりませんが、化粧品原料として使用するのはまったく初めてという場合はかなり難易度があがります。

例えば、ユズエキスそのものは化粧品原料として登録があるので「●●産ユズエキス」として原料抽出・使用はさほど大変ではありません。しかし、その地域のみでしか育たない植物からエキス化するとなると、安全性の試験、原料申請・登録が必要なので、その分費用がかさみますし、時間がかかるというわけです。

予算が少ない場合、オリジナル原料使用はかなり厳しいと言わざるを得ません。すでに化粧品原料として登録があるその土地の素材を活用、が費用を抑えるポイントとなります。

オリジナル原料開発が得意な化粧品OEMメーカーは以下の通りです。

オリジナル原料開発が得意な化粧品OEMメーカー5選!独自成分でオンリーワンコスメを実現

2.最先端の機能性成分・美容成分を使いたい

オリジナルコスメに機能性成分を使いたい

化粧品業界では常に新しい効果効能が期待できる成分が開発されています。技術もどんどん進歩していますし、研究開発によりエビデンスのある機能性成分も次々誕生。

特別な成分を使用することで差別化を図りたいという方も多いことでしょう。この場合、成分や技術に特許を取っていることが多く、使用する場合はプラスアルファの費用がかかります。

予算が少ないという場合は、どうしても使用したい成分に絞る。もしくは同じような作用が期待できる成分や処方がないかを化粧品OEMメーカーに相談するのが近道。その成分の特許を取得しているOEMメーカーなら、既存バルクで容器・パッケージを変更して販売できる可能性がありますので要相談ですね。

3.化粧品容器のデザインはオリジナルで

化粧品容器をオリジナルでデザイン&開発する

化粧品はイメージ訴求も大切。容器からオリジナルボトルを制作して、魅力的に演出したいという方もいらっしゃることでしょう。しかしながら、ゼロからの開発となると容器のデザイン・設計・金型起こしから始まり、少ない予算では到底無理な相談。

最初は既存ボトル(容器)を使用し、印刷やシュリンクなどを工夫してというのが現実的といえます。自分たちで気に入った化粧品容器を調達して、化粧品OEMメーカーに充填をお願いすることも可能。

化粧品容器メーカーから自分たちで調達する場合は、最小ロットは1,000~3,000個単位が一般的ですが、最近では個人事業主向けに100個からの小ロットで購入可能な化粧品容器メーカーが登場しています。

以下、小ロットでも購入可能な化粧品容器メーカーの例

・武内株式会社(大阪)「コスメ容器ドットコム
・東静容器株式会社(東京)「容器王国 fruor(フルオル)
・吉田硝子(東京)「オンラインショップ 容器の吉田吉田」

化粧品OEMで小ロット100個・500個製造するという場合、仕入れで余った分の容器は自分たちで保管しなければなりませんが、こういった小売ショップを利用すれば、気に入った容器を調達できるのは嬉しいですね。

在庫リスクを軽減したい!オリジナルコスメを開発する場合の最小ロット数はどのぐらい?

オリジナルコスメ製造受託の最小ロット数はどのぐらい

せっかくオリジナルコスメを企画・開発したのに売れない。在庫を抱えて困っている。そんな声をよく耳にします。

化粧品OEMメーカーに製造を依頼した場合、どんなに少ないロット数でも1,000個・3,000個からというのが一般的。最近では500個からの小ロットOKというメーカーも増えてきましたが、小さな事業者さんであれば大量の在庫を抱えることになったたらどうしようと不安になるのも当然のことです。

個人事業主でも製造受託OKというメーカーが少しずつ増え、そういうOEMメーカーなら50個・100個という極小ロットでも相談にのってくれるケースがあります。

オリジナル化粧品のOEMならココ!50個・100個など、極小ロット対応のメーカー特集

もちろんさまざまな制約がありますが、まずは売れるかどうか挑戦してみたいという場合は頼りになりますね。

ただし、小ロットでの製造はコストはかかりますので、販売価格に影響を与えること。利益率が少なくなることが前提となりますのでご注意ください。

個人でも化粧品OEMメーカーを利用してオリジナルコスメブランドで起業することはできる?

オリジナルコスメを自分でプロデュース

もちろん可能です。個人事業主の方とも取引OKという化粧品OEMメーカーがあります。最近ではクラウドファウンディングなどを利用して資金を集め、オリジナルコスメの製造・販売・起業にこぎつける事業者も増えてきました。

ここで大事なのは「化粧品を作り、販売する」だけで終わりではないということ。化粧品を販売するためには、継続的なSNSでの発信や広告宣伝が必要ですし、通販ショップで販売するには出店費用がかかります。

また、化粧品の在庫をどこでとうやって保管するのか、商品発送はどのように行うのかなどの費用もみておかなければなりません。化粧品を企画・開発・製造する費用以外にもお金は継続的にかかるということをしっかり念頭に置いておきましょう。

化粧品OEMメーカーの中には、コンサルティングも得意とし、販売戦略や売り上げを伸ばすアフターフォローなどを得意とするODMメーカーがあります。化粧品製造だけを受託するメーカーに比べると費用は掛かりますが、しっかり「売れるコスメ」を企画し、販売することでコストを吸収していくという中長期計画の視点も持って、選ぶというのもアリ。

「なんとなく売れそうだから、他もみんなやってるから」というあいまいな思いではなく、化粧品ビジネスを成功させたい、そんな意志をもって開発・起業に取り組んでみてはいかがでしょうか。

異業種からオリジナルコスメをプロデュースした事例(ロット数・費用・納期スケジュール)を紹介していますので、以下の記事も参考になさってください。
≫はじめてのOEMでニキビケアミストを企画・製造した事例
≫花嫁向けエステパックの企画・製造した事例

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化粧品OEMメーカーの上手な見つけ方・選び方は?

全国化粧品OEMメーカー特集

オリジナルコスメの商品コンセプトや販売価格、収益率などを決めたら、製造受託先である化粧品OEMメーカーを探さなければなりません。自分たちの条件やこだわりに応えてくれる化粧品OEMメーカーをどのように探したらよいのでしょうか。

化粧品OEMメーカーは全国にたくさんあります。小規模なところから大規模なところまでいろいろ。1社1社調べて問い合わせていては効率が悪く、なかなか決めることができません。

そんな時はある程度条件を絞って探すのも手です。例えば

  • ●地元の化粧品OEMメーカーにお願いする
  • ●つくりたい化粧品アイテムの製造が得意なOEMメーカーにお願いする
  • ●個人事業主や小資本でも対応してくれるOEMメーカーを探す

 

などです。条件別に全国の化粧品OEMメーカーをまとめたものがありますので、ぜひ参考にしてください。

【全国の化粧品OEMメーカー特集】地元・得意ジャンル・特徴や強みで探したい方必見

自分たちで探したけれど、受託先が見つからない。時間がないのでおすすめメーカーを紹介して欲しい。そんな場合はぜひ「OEMプロ」にお問合せください。要望や条件などをお伺いして最適な化粧品OEMメーカーをご紹介しますよ。

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こんな相談の仕方は失敗する!化粧品OEMメーカーとスムーズに商談を進めるコツ

化粧品OEMメーカーにこんな相談の仕方は失敗する

オリジナルコスメの製造をお願いする化粧品OEMメーカーが決定。いよいよ具体的に企画・開発をお願いするという段階に入りました。

自分たちが開発したいオリジナルコスメについて、化粧品OEMメーカーに伝える際に最も困るのは以下のようなケースです。

■とにかく売れる商品を教えて欲しい
■今はやっている商品を教えて欲しい

一言で「売れる商品」「売れてる商品」といってもさまざまなジャンルの、膨大なアイテムがあるため、OEMメーカー側でも具体的な提案がしにくくなってしまいます。

オリジナルコスメをプロデュースする場合の準備のところでもお伝えしましたが、”誰に何を訴求したい商品なのかを具体的に決める”のがスムーズに商談を進めるポイント

自分たちでまだどんな化粧品にしたらよいのか、イメージできていない場合なら、既にマーケットにある商品を具体例として挙げて、開発したいオリジナルコスメとその商品との違い(差別化したいポイント)をしっかり決めておくとよい提案が受けられますよ。

▼化粧品OEMメーカーに相談する場合の例

■頭のニキビで悩んでいる人向けのヘアケア製品をつくりたい
■〇〇という毛穴ケア製品を自然素材でつくり、差別化を図りたい
■マスク生活で口元の肌荒れが気になる人向けに専用ケア製品をつくりたい

などなど。ターゲットや使用場面、ベネフィットなどをより具体的に伝えれば伝えるほど、魅力的で個性的なオリジナルコスメ開発がスムーズになります。

“よい商品をつくったから売れる”わけではなく、その商品が欲しいと思っている人(ターゲット)にベネフィットをしっかりと伝えられ(宣伝・広告)、欲しいと思った時に簡単に購入できる(販売チャネル)状況が整っていることが何よりも重要。

現在、マーケットで売れてる商品がなぜ売れているのかを、自分たちなりに分析してみるのも参考になるかもしれませんね。

化粧品ビジネスを始めるなら、OEMメーカーを上手に活用しよう!

OEMプロにお任せください

化粧品ビジネスに限らず、どんな事業もリスクが伴います。しかし、リスクを最小限に抑えて起業することは可能。化粧品ビジネスの場合、男性コスメ市場が伸びていること、オーガニックや自然派コスメに注目が集まっていることなど、さまざまなビジネスチャンスがまだまだ眠っています。

化粧品OEMメーカーやコンサルティングも得意な化粧品ODMメーカーを上手に活用すれば、リスクを抑えつつ、売れるオリジナルコスメをプロデュースすることは個人事業主の方でも可能です。

「OEMプロ」なら、条件や予算などに合わせた最適な化粧品OEMメーカーを無料でお探しできますので、お気軽にお問合せください。

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